女王ザギトワ まさかのSP2位発進。紀平梨花が首位!

テレビ東京スポーツ によると。

 フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナルが7日(現地6日)カナダ・バンクーバーで開幕し、女子ショートプログラム(SP)が行われた。ファイナル連覇を目指す平昌五輪女子金メダリストの女王 アリーナ・ザギトワ(ロシア)はノーミスの演技で77.93点の2位。1位は完璧な演技で世界最高得点82.51をマークしたGPファイナル初出場の紀平梨花(16=関大KFSC)。3位は70.65点のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)。ショートプログラムの結果は以下の通り。

【GPシリーズ グランプリファイナル】
<女子ショートプログラム>
1.紀平梨花(日本)82.51
2.アリーナ・ザギトワ(ロシア)77.93
3.エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)70.65
4.坂本花織(日本)70.23
5.ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)68.24
6.宮原知子(日本)67.52

秋篠宮「大嘗祭」国費支出に疑問…皇室の私的財産で賄うべきだ

テレビ朝日系(ANN) によると。

 秋篠宮さまは30日に53歳の誕生日を迎えられました。新天皇の即位に伴う「大嘗祭(だいじょうさい)」の費用について、すでに政府は国費を支出することを決めていますが、秋篠宮さまは会見のなかで皇室の私的財産で賄うべきだとの持論を明かされました。

 秋篠宮さまは、来年11月に行われる皇室行事の大嘗祭について「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」「身の丈に合った儀式」にすることが「本来の姿ではないか」として、費用は天皇家の私的財産である「内廷会計」を使うべきだと述べられました。このような考えを宮内庁長官に伝えたものの、話し合いにはつながらず、「言ってみれば、話を聞く耳を持たなかった」「非常に残念なことだった」と批判されました。前回、平成の代替わりの大嘗祭では国費として約22億円が計上されました。当時、官邸事務方トップの官房副長官を務めた石原信雄氏は、内閣は手順を踏んで結論を出したと振り返ります。
 元官房副長官・石原信雄氏:「(当時は)両極端の意見がありましたので、最終的には政府の責任で皆さんの意見を念頭において決めさせて頂きますということに落ち着いたわけです。それなりの手順を踏んで結論が出されたと思っています」
 また、秋篠宮さまは会見で、長女の眞子さまと小室圭さんの結婚について、現状では一般の婚約にあたる「納采の儀を行うことはできない」とも述べられました。

ザギトワ和ませる愛犬マサル動画

東スポWeb によると。

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、16日夜(日本時間17日未明)に行われた女子SPは、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)がルール改正後の自身の世界最高得点を更新する80・78点をマークして首位発進した。白岩優奈(16=関大KFSC)が60・35点で5位となり、松田悠良(20=中京大)が52・00点で8位。第2戦のスケートカナダで2位の山下真瑚(15=愛知・中京大中京高)は51・00点で9位と出遅れた。

 若き女王は完璧に滑りきっても、はじけるような笑顔を見せることはなかった。「まだ試合が半分終わっただけ」とコメント。それでも、他とは一線を画す圧巻の演技に、地元のファンの喝采が途切れることはなかった。

 冒頭のルッツ―ループの連続3回転ジャンプを力強く決めて勢いに乗ると、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、3回転フリップもきれいに着氷。難易度の高いつなぎのステップも加点を引き出し、演技点の5項目ではすべて9点台で2位以下を大きく引き離した。

 現在の最大の「癒やし」となっている秋田犬の「マサル」と大会中は会えず「彼女がいなくて寂しい」と胸の内を明かす。それでも両親から送られてくるマサルの動画を見て心を和ませ、リンクに立てば演技に集中する。

「大事なのはクリーンなスケートをして魂を込めて滑ること」。ザギトワは17日のフリーでさらなる進化を見せつける。

SP首位の宇野昌磨、公式練習で4回転トーループ確認…短時間で修正

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケートのGPシリーズ第4戦・NHK杯第2日は10日、午後に行われる男女フリーの公式練習が行われ、男子ショートプログラム(SP)で首位に立った宇野昌磨はジャンプを確認した。フリー曲「月光」を流してのジャンプでは、前日のSPで転倒した4回転トーループなどに着氷。前日の公式会見では「体が動きすぎるというのは失敗の要因の1つ。向き合っていかないといけない」と語っており、短時間での修正に努めた。

 フリーの滑走順はSP首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は12選手中11番目に滑る。2位のボロノフ(ロシア)が最終滑走、6位の山本草太(中京大)は9番目、10位の佐藤洸彬(南部美人)は3番目に登場する。

宇野昌磨SP首位「強い気持ち」今季GP2勝へ決意

日刊スポーツ によると。

表彰台に立てば4年連続のGPファイナル(12月、カナダ・バンクーバー)進出が決まる宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が92・49点をマークして首位発進した。

今季の新SP「天国への階段」を大観衆の前で演じ、冒頭の4回転フリップは着氷。だが、安定感のある4回転トーループで転倒し、場内から「昌磨~!」とエールが送られた。最後のトリプルアクセル(3回転半)を着氷させ、終盤は不規則なリズムの音楽をステップで表現。演技後は苦笑いした。

「(ジャンプの失敗は)思い切りいった結果。試合に関しては心残りはない」と話す一方で「失敗が心残り。気持ちをリセットして、強い気持ちでフリーに臨む」と、強い決意を口にした。GP第2戦スケートカナダは合計277・25点で2連覇。GPファイナルへ、10日のフリーでの好演技で弾みをつけたい。

高橋大輔、SP終え「滑りに力出てきた」

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケート西日本選手権第3日が3日に名古屋市内で行われ、4年ぶりに現役復帰した高橋大輔(32=関大KFSC)が男子シングルのショートプログラム(SP)に1番滑走で出場。83・56点で、復帰初戦となった10月の近畿選手権の77・28点を上回り、1位スタートした。2番手には昨年の世界選手権5位に入った友野一希(20=同志社大)が83・27点でつけている。高橋のコメントは以下の通り。

――演技を振り返って。

 「コンビネーションで1本目のジャンプが上がりすぎて、うまくつけられなかったのは残念。それ以外の部分では緊張感凄く高かった中でもきっちりできた印象が自分自身の中である。走り出し、スタートとしては良かった」

――近畿選手権は「緊張感しかなかった」と言っていたが。

 「近畿の時は会場がちょっと小さかったので。今回は大きくて、いつもの試合というか。試合感満載の会場だったので。そういったところで尼崎の時より緊張しました」

――どういった練習をしてきた?

 「近畿の前はいろいろあって、いい練習ができなかった。終わった後はちょっと休んで。靴の変更だったりとかをしながら。細かい感覚をすり合わせつつ、ジャンプの調子を合わせていった。4回転まで練習できかなったんですけど、プログラムの完成度を高めていくところに集中して練習してきた」

――SPを終えての納得感は

 「いや、納得はしていないですかね。調子も良かったので。コンビネーションのミスは悔しいですし。思いっきりこけていれば、諦めはついたんですけど…。そういったところで全く納得はいってない。ただ、自分の緊張感と体の動きが凄く合っていた。感覚としては自分が感じているものと同じ動き方をしていて、いい状態になっている。そういったところでは満足しているというか」

――フリーに向けて。

 「近畿ではテクニカル39点だったので…。ほとんどミスしてしまったので、ミスのないようにしたい。特に後半のジャンプでミスが出ないようにきっちり決めていきたい。プログラムの最後までバテないように思いっきり滑ることが大事と思う」

――自分の力が上がってきている感覚はあるか?

 「近畿の時から比べると、滑りに力も出てきましたし。ジャンプの質もよくなっている。高さ、幅であったり、着氷の流れも良くなっている。スピンの回転も速くなっている。ステップアップはしているとは思っている。ここで決めて、全日本の切符を勝ち取って。全日本までは時間があるので、もう少しレベルアップできるのかなと。ここをうまくやり過ごせれば、次に向けては見えてくる」

――1番滑走の感想は。

 「1番滑走は意外に大丈夫かと思ったんですけど。今日6分間練習始まって、心臓のバクバクというかより緊張感が全く収まらずに。このまま一番を迎えるのかと、より一層緊張した。自分が思っている以上に緊張感高かったです。だから、もう二度としたくありません(笑い)」

――お客さんの声援を受けて。

 「近畿の時は応援してくださったんですけど、演技で返すことができなかったので。今日も100%返せたかというと、そうではないと思うんですけど。そういった応援をいただいて、それを返せるように今日も一生懸命頑張ろうという気持ちに切り替えられて、凄く力をもらえたので凄くうれしかったです」

――自分の高橋大輔像に対して近畿と今回は何点か。

 「スタートの時点でどこまでいけるか分からないところがあったので、アレですけど。なんとなく自分が目指すところで言うと、近畿が20点くらいで、今日の演技で40点くらいかなと。100点になることはないと思います」

――近畿からの1カ月、過去の経験は役立ったか。

 「過去の経験は全く役に立たないですかね。過去と今の体は全く違うので。いま自分自身で新しいものをつくっていかなければいけない。近畿から時間がなかったので大きく変更はできなかったんですけど、靴も替えて凄く調子も上がってきた。近畿の時より滑り込みができているので、そういったところは体力面につながってくる」

――靴を替えた時期、理由は。

「近畿の後です。ちょっとサイズ感がデカくて、小さいのに替えた。ちょっとモデルチェンジをして、チェンジをしたのが合わなくて、時間がなかったのでそれを使っていたんですけど。(近畿が)終わった後は試して、いいものが見つかったので」

――友野選手より上にいるが。

 「全く上だと思っていないので。明日が勝負かと思っていて。4回転やっていないのでなんとも言えないですけど。でも1番は1番で。今のところ1番ならそれはそれでうれしいです。少しでも点が稼げれば」

――全日本では4回転を入れたいか。

 「入れたいなという気持ちはありますね。2本は今の段階で無理だと思うので、1本もし挑戦できたらなという気持ちはありますけど。やらなくていいんじゃない?という意見もありますし。いろいろ踏まえて、考えていきたいなと思いますけど。調子も上がってきたので挑戦はしてみたいという気持ちはあります」

フィギュアGPシリーズ・フィンランド大会、羽生選手ほかシングル男子のハイスコア対決に注目!

25ansオンライン によると。

現在、世界6都市で順次開催されているフィギュアスケート・グランプリシリーズ。第2戦のカナダ大会では、宇野昌磨選手が見事逆転優勝を飾りました!

さて、11月3日(土)・4日(日)に行われるフィンランド大会では、いよいよ羽生結弦選手が出場! その他、アリーナ・ザギトワ選手など平昌五輪でメダル争いをした注目選手が男女共に集結します。
男子シングルでは、羽生選手選手以外に、ボーヤン・ジン選手、ミハイル・コリャダ選手も出場。彼らは、平昌五輪でメダル争いをしたメンバー。

今季の新ルールのもとで、トップ選手はどのくらいのハイスコアで競い合うのかが、フィンランド大会最大の注目ポイントになりそうです。

坂本花織「ちょっとだけ」成長…グランプリ(GP)シリーズ今季初戦

朝日新聞デジタル によると。

 21日(日本時間22日)に閉幕したフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ今季初戦、スケートアメリカ。女子ショートプログラム(SP)前日の19日の公式練習で、曲をかけて滑っていた宮原知子(関大)に、坂本花織(シスメックス)が接触してしまった。ともに後ろ向きで衝突し、その場で転倒。幸い、2人にけがはなかった。

 宮原の曲をかけての練習が終わると、坂本は一目散で滑っていき、何度も謝った。宮原は笑顔で対応したが、坂本は今にも泣き出しそうだった。「知子ちゃん(宮原)に申し訳ないことをしてしまって。すごいワーッてなって、周りが見えなくなっちゃった。練習は最後まで続けられたけど、すごいおびえてしまって。なかなか納得のいく練習ができなかった」

 精神的ショックを抱えたまま、SPの日を迎えた。「切り替えてやろうと思って、しっかりこの試合に向けて集中した」。9月のロンバルディア杯(イタリア)で9位と大崩れしたSPは、この大会前まで朝も夜も重点的に練習してきた。そして、ノーミスの演技。出来栄え点(GOE)は全要素で加点がついた。「指先まで気をつかって滑れた。ジャンプは何も言うことないです」。精神的に成長したのではないかと聞かれ、「ちょっとだけね」とニヤリ。SPは首位宮原と2・57点差の2位につけた。

 翌日のフリーも、ほぼノーミス。満面の笑みで、思わず両拳を握った。142・61点。直後に滑る宮原に重圧をかけ、この時点で首位に。それでも、勝てるかもしれないとは思わなかったという。「いや、だって、知子ちゃんノーミスするから。絶対に(私の)上に来るだろうなと思いましたよ」。予感は当たった。宮原もほぼノーミスの演技を披露。フリーも宮原に次いで2位で、合計は5・81点差。1年前の同大会と同様に、優勝が宮原、2位が坂本だった。

 2人はともに平昌(ピョンチャン)五輪代表。ただ、坂本は「知子ちゃんの壁はまだまだ分厚いし、高い。努力してきた数が違うんで。技術とかスケーティングとか表現とか、全然及ばない」。成長を感じた大会でもあり、改めてライバルとの距離感を知った大会でもあった。「平昌五輪に行けるとは思っていなかったし、すごくいい経験ができた。それを生かして、4年後は自信をもって(北京)五輪に出られるように頑張りたい」